オーディオ顛末記──まえがき

ここでは管理人がオーディオシステムを調えてきた経緯を綴ってみます。システムはまだ未完成、そもそも終着点がない気もしてる今日この頃ですが、 「顛顛記」とするのもヘンなので「顛末記」ということで。
断っておきますがオーディオといってもささやかなものです。例えばJAZZ LIFE誌の「オーディオ・ワンダーランド」に載るようなシステムでは決してありません。
とはいえ私自身はとても気に入ってますし、「音楽が私の耳にはこう聴こえてます」と誰に向かっても、実演奏家に向かってでも胸を張って言える自信が秘かに あります。(ってここに書いたら全然ヒソカじゃないか^^;)
ともあれ、大方の人のオーディオへのアプローチとは違うと他からは言われる道筋をまごつきながら(←一部に異論のある人もいるようだけど)辿る様子に、興味とお暇のあるかたはお付き合いください。

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